転職のステップとスケジュールについて

転職コンサルタント
2018年6月1日

転職活動と新卒での就職活動の違い

新卒の就職活動と転職活動の違いは何でしょう。
それはスケジュールです。
新卒の就活とは違い、転職では人それぞれのスケジュールになります。
合同企業説明会があったり、就活解禁の日が決まっている新卒とは全く違った動き方になるので注意が必要です。
転職活動のステップとポイントを紹介します。

転職活動のステップ

転職活動のステップは次のようになるのが一般的です。

  1. 自己分析
  2. 情報収集
  3. 応募書類や履歴書の作成
  4. 企業へのエントリー
  5. 面接(人事から役員まで)

ただし、自己分析や情報収集には終わりがありませんので、最初に気になる企業に応募をしてから、
並行して自己分析や業界情報集めを行うといった進め方も良いでしょう。

転職活動の期間

転職活動にはどのくらいの期間がかかるのでしょうか。
求人探索から転職先への入社まで3ヶ月から半年くらいかかかるのがよくあるケースと言われています。
思ったよりも長い、と感じる方もいるかもしれませんが、内定を獲得したあとに引き継ぎを行うための期間が必要になるのが主流ですので、この程度は予定していた方が良いです。

面接の期間がネックに

転職活動を行う際に、面接がその期間の長さを決定付ける要素の一つとなります。
退職を行わず、普段通り働きながらの転職活動では面接に行くことができる日程はそう多くありません。
特に面接が進むと、転職候補先の企業においても面接官のスケジュール調整が難しくなるため、時間がかかってしまいがちです。

他の候補者と比べられる

面接がすべて完了したとしても、転職希望者はあなただけではないかもしれません。
転職候補先は受け入れられる人数にキャップがあるため、他の候補者との比較検討に時間がかかることも多く、結果が出るまで想像以上に待たされることがあります。

このように、転職活動には時間がかかります。
このことを念頭にスケジュールを組むようにしましょう。

退職交渉の期間を見据えたスケジュール設定を行う

退職せず、普段通り働きながら転職活動を行い、無事に内定を獲得したとしても、
退職交渉というステップが必要になります。
企業やポジションによっては、退職交渉や後任への引き継ぎ業務に長時間かかることがあります。

ここで検討したいのが、業務量の比較的少ない時期に退職できるようにスケジュールを逆算して立てることです。
仕事の節目があるような職種の場合は、その節目に退職できるように進めることが、転職者にとっても在籍中の企業にとっても良い結果となるでしょう。

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